自然共生サイト
しぜんきょうせいサイト
環境大臣が認定する民間等による生物多様性保全地域。
定義
環境省が令和5年度(2023年度)に認定運用を開始した、民間の活動等によって生物多様性の保全が図られている区域の認定制度。森林、里地里山、都市緑地、沿岸域等が対象となり、認定された区域のうち保護地域との重複を除いた区域はOECMとして国際データベースに登録される。生物多様性増進活動促進法(令和6年)により法的根拠が整備された。
地球防衛群との接点
条例の禁止区域に組み込まれた場合、認定地は法令上の根拠と条例上の根拠という複数の制度的な保全根拠を持つこととなる。当法人の保全地については、維持タイプ・回復タイプ・創出タイプそれぞれの認定要件に照らして該当可能性を検討し得る。市町村と「連携増進活動実施計画」を共同策定する場合、地域における合意形成の枠組みが整い、活動の継続性を高めることができる。なお、自然共生サイトの認定を受けたすべての区域がOECMとして国際データベースに登録されるわけではなく、原則として保護地域との重複部分は除外される。
関連法令
- 生物多様性増進活動促進法(令和6年法律第18号)
出典
関連する資料
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