OECM
オーイーシーエム
保護地域以外で生物多様性保全に効果がある区域。
定義
正式名称は Other Effective area-based Conservation Measures(その他の効果的な地域をベースとする保全手段)。生物多様性条約第14回締約国会議(CBD-COP14、2018年エジプト)で採択された概念で、国立公園等の法的保護地域には指定されていないものの、結果として生物多様性が長期的に保全されている地域を指す。30by30の達成手段として位置付けられる。
地球防衛群との接点
条例第5条第1項第5号は、生物多様性増進活動促進法の認定区域・OECM登録地を禁止区域として指定する規定である。当法人が保全する水源林について自然共生サイト認定を受けた場合、保護地域との重複を除いた区域はOECM登録の対象となり得る。これにより、当該区域の保全価値が公的に可視化され、土地利用に関する判断材料として活用されることが期待される。
関連法令
- 生物多様性増進活動促進法(令和6年法律第18号)
出典
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