里山オーガニック再生

さとやまオーガニックさいせい

放棄里山と耕作放棄地を有機的に再生する財団独自の構想。

定義

当法人が提唱する考え方。放置された里山林・耕作放棄地を有機的に再生し、地域における自然環境の保全機能を高めることを目指す構想である。具体的には、放置されたスギ人工林の広葉樹混交林への転換、有機農業の導入、生態系サービスの活用等を組み合わせ、地域住民が主体となって管理する仕組みの形成を目指す。実証研究及び実践の段階にある取組である。

地球防衛群との接点

条例が大規模開発に関する手続を整理する規定であるのに対し、里山オーガニック再生は土地の能動的な活用を通じた地域価値の向上を目指す取組として整理することができる。両者を組み合わせる場合、放置地が保全目的と異なる土地利用へ転用される可能性を低減することが期待される。OECM認定、生物多様性増進活動促進法への適合、地域雇用の創出等を関連目標として置く構想である。

出典

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